【2021年12月】住宅ローン金利

〔今月の傾向〕

2021年12月の住宅ローン金利の一覧です。

2021年も師走となりました。
来年度に向けての話題も出始め、住宅関連では購入時の住宅ローン減税の控除率見直しや控除期間延長などの情報が出てきていますが、今後の動向に注目です。

２ヶ月連続上昇後の2021年12月の住宅ローン金利は、全体的に横ばいとなっています。
その中でも一部において金利低下しています。

フラット35も横ばいですが、住信SBIネット銀行の保証型タイプでは0.02％金利低下しています。

変動金利はすべての金融機関において横ばいが続いています。

住宅購入に伴るローンの利用銀行に指定はありません。

数ある銀行の中から候補を絞り、事前審査を2～3行うと、実際の融資条件が確認・比較できます。
事前審査は数日～1週間程で結果が出ます。

購入物件が決まっていなくてもできる仮審査ですので、ご希望の方はスタッフまでご相談ください。　　　

■都市銀行

■フラット３５

※表記の金利は、ARUHI表示のものです。
※フラット35Sは当初5年間（▲0.25％）の優遇金利です。6年目以降はフラット35の金利となります。

■ネット銀行

※ネット銀行の場合、お客様ご自身での審査・申込手続きが必要になる場合がございます。
※購入物件の状況や金融機関の手続き等の各種条件により、ご選択いただけない場合がございます。

※上記金融機関は順不同です。株式会社ホームリンクの主な取扱の金融機関です。この他の金融機関もお取扱いが出来ますのでお気軽にお申し付けください。
※上記金利は一例です。各金融機関により、この他のラインナップもございます。詳しくは、担当営業までお問合せください。
※最大優遇後実行金利に関しては、審査の内容（勤務年数・ご年収・ご勤務先等）によるものであり、確約できるものではありませんので予めご了承ください。
※文字の色について、赤い金利＝先月よりも上昇、黒い金利＝先月と同じ、青い金利＝先月より下降
※上記金利の他に各金融機関･保証会社への保証料･手数料がかかります。詳しくは、担当営業までお問合せください。

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